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いかにして、統合失調症の姑とうまく関わるか

統合失調症の姑との毎日を綴ります。(*2016.4.4~の入院では、双極性障害と診断されました)

複雑な気持ち

支える家族 いかにして 友達

お久しぶりです。haruです。明日は書こう、明日こそは書こうと思っているうちに、いつの間にか、あと2週間で今年も終わりになってしまいました。

 

 

とりあえず、報告から。実母の食道癌の手術は、無事、成功しました。予後もいい感じで、もう、心配いらないかなってくらいになりました。

 

千代さんは、寒くなってきたせいか、どちらかというと鬱よりな感じです。部屋で、ぼーっと一点を見つめていることが多くなってきました。一応、読書はしているのですが、3冊の本をローテーション。そんなんで面白いのかなー・・・。私には出来そうもないことなので、すっごく不思議。

 

たまーに、思い出したように、畑に行く恰好一式でビシッとキメて畑へ行くのだけど、ほんの3分ほどで戻ってきます。ウルトラマンか、カップラーメン?と突っ込みたくなる(笑) 

 

あ、もっともっとたまに、自分の部屋に掃除機をかけるようになりました。僅かな僅かな変化ですが、本人にとっては大きなことなのでしょうね。

 

夜は、寒くて布団から抜け出したくないのか、明るくなるのが遅くなったからか、割と眠れているようです。多分。お薬の量から考えると、それでも眠れていない気はするんですけどね。

 

全体的に見て、低め安定ってとこでしょうか。落ち着いて年越し出来そう。良かった・・・。

 

 

ふーぅ。で、ここから、タイトルにある、「複雑な気持ち」に入ります。

 

以前の記事で、友達の調子があまり良くないことについて書きました。あれから、受診をしてお薬を飲み始めましたが、なかなか安定しませんでした。

 

機関銃のようにラインは来るし、電話で話したいと言われ話を聞くと、1時間ずっとしゃべりっぱなし。なんか、千代さんが躁へ向かう時みたいになってきたんです。

 

被害妄想もすごくなって、家族とのトラブルも多くなりました。まだ、二十歳そこそこの息子くんたちに、こういうもの全てが病気から来る症状だと説明しても、なかなか納得してくれず・・・。

 

もうね、「死ね!」「お前なんか親じゃない。」みたいなことを言われるまでになってしまって、私からも、息子くんに説明しました。

 

私も、妄想の対象になって、どうしても許せないことを抱えたままだということ。それでも、病気だから仕方ないと思わなきゃいけないこと。病気の母親を受け入れることが出来なくても、病気についてだけは理解だけはしてほしいということ。家系的に、脆弱性の高い人が多いので、自分達も、病気について勉強したほうがいいということ。

 

はい、お節介オバサン(笑)

 

でもね、言わせてもらいました。友達の居場所がなくなるのを見ていられなかったから。

 

 

なんだけど・・・、私、以前、千代さんの友達から電話がかかってきた時に、「千代さんをお願いしますね。」と言われ、「一緒に住んでるわけじゃない人に、どうしてそんなこと言われなくちゃいけないんだ?そばにいる家族だって辛いんだ。なんで、他人にそんなお願いされなきゃいけないの?」って思った。

 

千代さんの友達は、千代さんが大事な友達だから助けたかった。心配だった。今の私と同じ。

 

許せないでいる息子くんたちも、今の私と同じ。

 

千代さんは、おそらく、孤独を感じていると思います。だって私、自分を守るために距離をとっているから。

 

 

記事にしてみると、「それくらいのことか。」くらいに思えてくるのだけど、なんともやりきれないというか、複雑というか。

 

実の母親だから、普通に文句が入れる息子くんを羨ましいと思ったり。そんなこと思ってる自分が嫌になったり。友達と千代さんを重ね、息子くんたちと自分を重ね、またさらに落ち込んだり。

 

そんなこんなで、ブログからも遠ざかってました。また、書いていけるといいな。