いかにして、統合失調症の姑とうまく関わるか

統合失調症の姑との毎日を綴ります。(*2016.4.4~の入院では、双極性障害と診断されました)

かぼちゃの煮物

こんばんは、haruです。連日の雨で、畑の雑草が気になります。なかなか草むしり出来ないですね。家の正面も、花壇から伸びてきたツルに、駐車場の砂利が侵食され始めました。うー・・・、気づかないフリしよう。

 

 

 

今朝早く、「ねーちゃん、かぼちゃの煮物の作り方がわかんなーい。」と言う、千代さんのねちっこく甘えた大きな声で目が覚めました。

 

あー、帰省した時のおみやげを近所に住む千代さんの姉に届けに行った時、かぼちゃを2つ頂いたんだった。どうやら、その姉の家に電話している様子。

 

 

数年前までは、かぼちゃの煮物くらいは作っていた千代さん。しかも、とっても美味しかった。私は、千代さんの作るかぼちゃの煮物が大好きでした。でも、震災後の入院以来、まともに調理なんかしていないのです。

 

 「今のお母さんに作らせたら、きっと大きな鍋で、一個全部を煮物にしちゃうね。」と言った私に、「いや、そのまま丸ごと一個を煮るんじゃない?」答えた主人。

 

「まさかー。」と笑っちゃったけれど、いやいや、有り得るかもしれない。

 

 

今の千代さんが料理をしたくなったってことがすでにおかしい。そうだ。震災後、激躁へと向かう途中も、やたら料理をしてたもんね。しかも、しっちゃかめっちゃかになってた。

 

いちばん大きな鍋に、鯛のアラをうろこ付きのまま放り込んで、根野菜やらなんやら入れたアラ汁らしきものを作ったのです。それはあまりにもうろこが多くて食べられたもんじゃなくて困った。

 

誰も食べないことに怒った千代さん、大きなザルで濾しはじめて、「汁だけなら飲める!」と言ってきたけれど、えずいて飲めなかったんですよね・・・私。

 

なんか、その時に似てる。

 

 

先日の月曜日の受診で、デイに行き始めて上がり気味と言いうことを伝え、お薬を少し増やしてもらったんだけど、なんか効いてる気がしない。

 

 

とりあえず、かぼちゃの煮物は私が作りましたよ。そこにかぼちゃがあると気になるのだろうし、主人いわく、「デイの人との会話で料理とかの話をするんじゃないの?かっこつけたいんだろうね、きっと。もともとそういう見栄っ張りな人。」ってことなので、ほっとくとまた一人で調理しそうだから。

 

 

 

仕事だったら、利用者さんと一緒に調理したりしてあげたくなるんだろうけど、本当なら、出来ることを少しでもさせてあげるべきなのだろうけど、いかんせん、家族だとそうもいかない。夏休みで息子に手がかかるしね。千代さん、ごめん!!

 

でもやっぱり、まだまだかぼちゃの煮物は千代さんの方が上手みたい。明日(もう今日になってしまった)のデイでは、「やっぱ私の方が上手だわ。haruさんのは美味しくない。」って話をしてきてもらいます。デイに来てるおばあちゃん達にとって、嫁の悪口ほど盛り上がって美味しいものはないもんね。

 

お姑様のみなさん、大好物でしょう?

 

ってことは、これで良かったんだね。

終戦記念日やお盆に思うこと

こんばんは、haruです。今日は終戦記念日ですね。どろんぱ豆さんというブロ友さんの記事を読んで急に思い立ち、祖父を偲び、全然関係ないうちの仏壇からですが、お線香をあげました。

 

父方母方共に、祖父は数年前に癌で他界しています。生きていれば、もう90歳は過ぎているでしょうね。(祖母は両方ともに健在です)

 

どちらの祖父も戦争に行っていますが、無事帰還することが出来ました。幼かった私は、お盆などに帰省した際、「戦争のお話を聞かせて。」とせがみ、それを聞くのを楽しみに、一緒のお布団に入ったものです。チクチクするお髭は嫌だったけど、そんなものは我慢出来るくらいに、お話は魅力的でした。

 

 

 

父方の祖父は元陸軍兵士。地形も厳しく、補給もまともにおこなわれず、総崩れしたビルマに行ったとのことでした。何人もの動けなくなった仲間を捨てたとか、もう、正常でいられる状態じゃなかったとか、そんな感じの話を聞いた記憶があります。終戦後、国に帰ってからは、県の土木に勤めて、定年までしっかりと働いた、真面目な真面目な祖父でしたね。

 

父が男3兄弟だったため、初孫で女の子だった私は、ずいぶん可愛がられて育ちました。私が結婚したい人がいると言った時くらいじゃないかな、怒った顔を見たのは。あ、「南京の虐殺は本当にあったの?なかったんでしょ?」と、高校生くらいの時にしつこく聞いた時も、ちょっと怒ってたかな。「あったっていうんだからあったんだろう。下っ端の兵隊にとっては、聞いたことが全てなんだ。」って。

 

 

 

母方の祖父は、元海軍兵士。海軍学校時代、たくさんの仲間と一緒に写ったセーラー服姿の祖父の写真を、なんとも不思議な感覚で見ていたのを覚えています。だって、私が知っているのは、真っ黒に日焼けした漁師の祖父だけ。写真に写っているのは、とっても若くイケメンな少年。同一人物とは思えないでしょ(笑)

 

戦艦長門に乗ってたって言ってました。船上での写真もいっぱい残っていますが、ものすごい数の兵隊さんがいて、米粒みたいに小さく写っていました。みんな、カモメの水兵さん姿です。

 

終戦後は、警察からのスカウトなどもあったそうですが、なにしろやんちゃな次男坊。「そんな警察官なんかやっとれっか!」と、漁師を選んだみたいです。きっと、海が、船が、大好きだったのだと思います。(のちに、長女である母が結婚相手として選んだのが警察官の父ってとこが笑える・・・。)

 

「背中に鉄砲の玉の破片が入ったままねんぞ。」とよく言ってたっけ。(本当かは不明です)

 

 

 

母方の祖母は来年の2月で93歳になります。すっごく元気で、まだ一人で生活出来ています。近所のおばあちゃんたちのたまり場になっているようで、毎日誰かが遊びに来てて楽しそうです。レトルトカレーが大好物で、私もたまにAmazonでドカンと送りますよ。

 

その祖母の兄二人は、満鉄の職員で満州にいたのですが、そのままあっちで徴兵され戦死していると、祖母から聞いたことがあります。終戦後そのままロシア兵にシベリアに連れていかれ、日本に戻ることなく亡くなったって聞きました。

 

当時、家事手伝中のまだ若かった祖母が満州まで出向いて、兄嫁の産後のお手伝いをしてたそう。2年くらい満州にいたから、いつの間にか中国語を話せるようになってたそうです。(今では全く覚えていない(笑))

 

 

私の世代だと、父母は戦後生まれ。なので、ギリギリ祖父母から戦争の話を聞くことが出来ているって感じですよね。

 

仕事で出会った方なんかにも、シベリアに5年間抑留されてて、何人もの死んだ仲間を穴に埋めたとか、戻る船に乗る時には、ロシア兵の質問に答えてから、その前を通らなくちゃいけなくて、答えによって選別されるのかとドキドキしたという話を聞きました。「今の若いもんは恵まれてすぎてることに気が付いていない。シベリアから比べたら、どんなことも天国。なんにでも幸せを感じることが出来る。」と言っていましたね。

 

 

この先、こういうお話をしてくれる方がどんどんいなくなります。せめて、私が聞いた話くらいは子供に伝えていきたいし、写真も残しておきたい。

 

おとなりじゃミサイルがどうのこうのなんて物騒な話が出てますが、あんな悲劇は二度と起こしちゃいけないってことくらい分かるように、子供に話していきたいな。

 

だけど、過去だけが大事なわけじゃない。お墓参りも大切だけど、今を生きている両親や友人、周りの全ての人を大事に出来るようになりたいね。そう、千代さんのことも。(と、自分に言い聞かせる(笑))

 

そういえば、義兄からはお盆なのになんの連絡もないなぁ。(まだまだだな、私。こういうしたムクムクと出てくる気持ちを抑えられる人にならなくては)

 

 

 

どろんぱ豆さん、良いお話をありがとうございました。

doronpa316.hatenablog.com

 

 

 

たくさんの「同じ」や「似てる」があって(いや、私が勝手に見つけて)、勝手に親近感を覚えています、ysat1103さん。なんだか父の言葉を聞いているようで心地よく、毎日楽しみに読ませていただいています。ありがとうございます。

 

tysat1103.hatenablog.jp

 

 

ありがとう。

訪問してくれるみんなに感謝☆

恋する千代さん

こんばんは、haruです。ずいぶん久しぶりに記事を書いてる気がします。息子に合わせて、しっかりと夏休みしてました(笑)

 

 

その間、色々ありました。えっと・・・、どこから書けばいいのかな。ちょっと、前回の記事を確認して、時系列に起こしてみますね。

 

 

harutico.hatenablog.com

 

 

そっかそっか、千代さん、デイの体験でした。実は、その翌週の水曜日、まだ契約もしていないし、もちろん体験も前回で終わりだったのに、何故かデイへ行く準備を万端にしていた千代さん。

 

あーだこーだ文句を言ってたわりには、行く気満々だった!!

 

 

これってもしやチャンスでは?

 

 

速攻で契約を済ませ、ついでに訪問看護の相談も進めました。ちょっとだけ、支援の光が見えてきた。次の木曜日からの通所が決まりましたよ。これで一安心です。

 

ってことで、お盆を控えているし、今のうちにちょっと実家に帰っておこうと、息子と二人、ちょこっとだけ帰省しました。久しぶりに友達とご飯行ったり、母と足湯に行ったり楽しかったです。のんびり~(〃艸〃)

 

 

 

「行きはよいよい帰りはこわい~♪」が定番となってる帰省。ほんの一週間ほどだったのに、帰ってみると家じゅうが汚い。6時間以上運転してクタクタになってるのに、あちこち掃除しなければならない状態です。

 

2時間以上かけて、砂だらけの玄関、黒ずんでる排水溝のお風呂場や、ドアまで便が付着してるトイレ、一度も掃除機かけていないであろう家じゅうを綺麗にし、冷蔵庫の中の日付の過ぎた物や生ものを捨てたり、シーツ交換や洗濯等々・・・。もう、汗だくです。

 

毎度のことながら、「着いたよコール」を実家にすることも忘れて掃除に没頭です。(いつも母に怒られる(苦笑))

 

 

でね、そんな私に話しかけてきた千代さん。

 

「やっぱり午前中はお風呂だけで、他は何にもしないで座ってるんだけどね、午後は色々と楽しいことがあって、3時のおやつの時には、希望者にコーヒーも出してくれるん。お風呂の後はねー、男の人が丁寧にお髪をドライヤーで乾かしてくれて、櫛までとかしてくれて・・・。若い男の人。幸せ♡」

 

どうやら、デイサービスはとっても楽しかったようです。髪を乾かしてくれた男性職員のを何度も嬉しそうにしてました。「顔はブスだけど。」なんて言っていたけど、ワクワクが伝わってきましたよ。

 

はい、恋する乙女です。

 

 

そのせいですかね、完全に軽躁です。話す声はデカくなったし、やたら攻撃的な口調だし、4時には目が覚めるし、「これ、おしっこや便の始末をしてくれるお礼!感謝の気持ち!!」と、私に2万円くれたし。(ありがたく貰ったけど)

 

恋するのは大いに結構。私にお小遣いをくれるのも大変結構。

 

だけど躁は嫌だなぁ。通所に慣れて、デイサービスが日常になるまでは気をつけなきゃヤバそうです。あー、今日は木曜日。どうなる?千代さん。

千代さんのデイサービス体験と私のプチ休息

こんばんは、haruです。一昨日の水曜日、千代さんがデイサービスの一日体験に行ってきましたよ。緊張からか、いつもの早朝覚醒がさらに早くなり、落ち着かない感じでウロウロしてました。

 

千代さんにとっては、ワクワクするおでかけなんでしょうね、きっと。とっても期待していたみたい。

 

期待が大きすぎたのかな?ご機嫌で帰ってきたけれど、送迎の方がいなくなると、とたんに不満げな表情に。

 

「午後は色々したけれどね、午前中はただ椅子に座ってるだけだった。」と愚痴り始めました(苦笑)

 

まあでも、それは仕方ないんですよね。デイだって特養だって老健だってどこだって、午前中は入浴に充てられています。オムツ交換、お茶の用意、トイレ介助・・・、職員はドタバタの大忙し時間です。お昼ご飯までに入浴を終わらせようと、係になってる職員は汗だくになりながら頑張っているはず。

 

 午後にも入浴があるなんてのは、個別ケアにとことんこだわってる施設で、「どうしてもお風呂は午後がいい!」という入居者さんの声を大事にしてます!みたいなとこくらいだと思います。そんなに多くはないでしょうね。

 

以前働いてたユニットケアの特養はそんな感じだったけど無茶苦茶キツかったなぁ。入浴に人が取られて、リビングにいる職員の数が一日中少ないっていうね。転倒とかのリスクは高くなりますよね。難しいとこです。どこも人手不足すぎる。

 

みんなが楽しみにしている午後のレクリエーションのためにも、やはり午前に入浴がベストなのだろうなと思います。

 

 

そんな感じなので、千代さんも、午前中はほぼほぼほったらかしだったのでしょうね。こないだ見学に行った時も10時頃でしたが、リハビリしてる人以外はぼーっと座ってるだけでしたから。

 

「千代さん、どこもそんなふうだと思うよ。午前中はお風呂があるから、職員さんも大変なんだよ。」と言ってはみたけど、不満げな表情はそのままでしたね。

 

さて、どうなることやら。じっくり悩んでもらいましょう。介護保険法の理念にもあるように「自己決定の尊重」です。もちろん家族の思いは別にあるのだけど、決定は本人ですもんね。決めるのを待ってみます。

 

 

 

もう一つご報告。上の話とは時系列が前後します、すみません。先週末からの3連休のお話です。

 

連日の暑さ、草むしり、千代さんの失禁などでクタクタだった私。連休は、主人のお休みを期待してました。なのに・・・。

 

「土曜と日曜、セミナーだから東京に行くね。」だってさ。おまけに、「あそこの遊園地連れてったら?」とか、「あそこのプールはどう?」なんて、息子と私の予定を勝手に提案してくる。

 

あなたはいいよ。自分がしたい勉強をするために行きたいところへ行って、自分だけで好きなことが出来るんだから。私は、息子と遊びに行く前に掃除や洗濯を済ませ、千代さんの昼と夜のご飯を用意したり、千代さんが必要とするものがあるかチェックしたりしなきゃいけない。いつもそれらがセットになってる。

 

私はあなたとは違うんだー!!勝手に好きなこと言わないでよ!(ぶちっ!)

 

私、お暇をいただきます。

 

 

千代さんのご飯を用意して(土曜日ぶん)、じゃらんで近くのホテルに予約を入れちゃった。

 

ゆっくりステイ、12時チェックアウトのプラン(〃艸〃)ムフッ

 

千代さんが翌日の朝に食べる食パンはあるし(日曜日の)、お昼だけ主人に買ってきてもらって、ゆっくり出来ました。たまには、非日常で過ごさないとやってられないもん。いや、日常が非日常みたいなもんだから、日常に戻ったのか。そうだそうだ。

 

ってわけで、プチ休息でしたが楽しかったです。息子も、私とずっとべたべた出来るし、「ちょっと待って。」言われることもないから、すっごく喜んでました。私にとっても息子にとっても、たまにはこういうの必要だなぁ。

 

私みたいな状況で頑張ってるみなさん、たまにはこんな感じで息抜きしてくださいね。頑張らない日を作りましょう。ゴールが見えないのだから、せめて自分へのご褒美を区切りにしていきたいものです。(勇気がいるけどね)

カタチから入るタイプです

こんにちは、haruです。千代さん、今朝も便失禁がありました。このまま続くようなら、寝る前に追加された酸化マグネシウム2錠を、1錠にしなきゃいけないかもですね。抜いていいか、病院に電話して聞いてみよう。

 

 

来週の水曜日にデイの体験を控えた千代さん。なんだかんだ楽しみらしく「haruさん、上履きを買ってきてくれる?」と、諭吉さんを1枚渡されました。

 

どうやら、カタチから入るタイプだったらしい(笑)

 

千代さんは学校で履くような白い上履きズックって言っていたけれど、デイサービスや施設に入所している方の上履きっていうと、大体が介護シューズというかリハビリ用シューズというか、マジックテープで着脱のしやすい軽めのものだよね?

 

www.sichifukusato.co.jp

 

 

こういうやつね。

 

 

というわけで、近くの大型スーパーへ見に行きました。1000円台の物が2種類、6000円くらいのものが1つある。

 

どちらにしようかな神様の言う通り・・・。なんて、息子みたいにはいきません。

 

千代さん、結構プライドの高い人なので、安いものを買って帰るといい顔しないはず。預かったのは諭吉さんだしなぁ。

 

うん、こっちだ。税込みで6280円、千代さんの好きなブラック。

 

 

「ありがとう。これはとってもいいものだよ。」と大喜び。やっぱり高い方にして正解でした。

 

続けて「おつりはいらないよ。お母さん、お金だけはいっぱい持ってるから。←(おつかいに行っておつりをくれる「介護あるある」だ)

 

 

 

そうでしょう、そうでしょう。

 

 

受給されてる障害者年金を使うのは、月に2回の受診の時だけ。受診も自立医療支援を受けているので、1割負担。その1割負担も上限があるからそんなに多くを使うことはありません。

 

それに、食費だって貰ってるわけじゃないし、税金や保険料だって千代さんが出すことはありません。貯まってく一方ですよね。

 

あー、おつりくれるなら、安い方にしておけば良かったかな。いや、おつりが多いと「いらない。」とは言わなかっただろう。やはりこれで良かったのだ。3720円のお小遣い、ラッキー☆ってことで。

 

美味しいケーキでも買って食べようー。

便失禁と残念な私

こんにちは、haruです。昨日はケアマネジャーさんが、先日の契約時に、コピーをとらせてほしいと事務所に持っていった証書等々を返しに来てくれました。

 

先週に行ったデイの見学についての話をしましょうということになっていたのですが、その時、びっくりなことが発覚しました。

 

 

harutico.hatenablog.com

 

 

一週間前はすごい勢いで「デイサービスに行きたいんです!!週に2回は行きたい!!」と言っていた千代さんが、なんと、自らケアマネジャーのところに「やっぱり週に1回にしてほしい。」という電話を入れていたらしい。

 

近くに住む姉の家以外は、自分から電話することなんてない千代さん。それなのに、自分で契約書か名刺から電話番号を探してかけたのだから、一週間前の「デイサービスに行きたい!!」っていうテンションはもうないのでしょうね。

 

まあそれでも、1回は行くと行っているし、このタイミングを逃したくないので、こないだ見学に行ったデイへ、1日体験に行くことにしました。来週の水曜日予定です。

 

これでダメそうなら、また違うとこに見学ですかね。

 

 

 

 

さて、ここからは便の話なので食事中の方は閉じてくださいね。

 

ここんとこ、便失禁を恐れていた千代さんは、4日以上便が出なくても、自力で出るまで待つと言って、どんなに声かけしても頓服を飲もうとはしませんでした。それについてを、先日の受診で、新しい主治医への記録に書いたのです。

 

対応としては、毎日飲んでいる酸化マグネシウムを、朝夕1錠→朝夕1錠+寝る前2錠に増薬。千代さん、この会話でどういう解釈をしたのか分かりませんが、頓服のセンナリドを、1日出ないだけで飲むようになってしまってました。

 

月曜、今日と、朝の便失禁が続いたのでおかしいなーと思って聞いてみて知ったのです。

 

 

月曜は、起きてすぐ、廊下で便臭がしたから気が付いたけれど、その便臭を消すために、病院などで使っているような次亜塩素酸を使う消臭器をMAXにしたのがいけなかった!!!

 

今の機器は凄いね。今朝はほんと無臭でした。

 

 

 加えて、なかなか目が開かなかった私。「目が開かないよー。」と言いながらトイレに入って、用を足した後に気が付いた。便座に便をびゃーっと伸ばしたものが付着していることに。

 

 

マジか・・・。座っちゃったじゃん!!

 

 

 

朝は、なかなか起きない息子を起こしてご飯を食べさせたり、幼稚園に行く準備をしたり(今はプールがあるので熱を測ってカードに記入しなきゃいけない)と、バスが来るまでの時間はバタバタします。

 

 

息子もトイレを使うから、とにかくトイレを掃除しなきゃ!あ、ご飯も用意しなくちゃ。

 

あれ?汚れたパンツはどこ?→またキッチンの燃えるゴミの中に入ってた。

 

あれあれ?ってか、私のお尻も汚れてるのでは??→主人が除菌シートで拭いてくれた(爆笑)

 

 

てんてこ舞い。誰か助けて。

 

 

 

ふぅ・・・。なんとかバスに息子を乗せて、ホッとしたのもつかの間、ちゃんと拭き取らずに次のパンツを穿いてしまってますから、お風呂に入るのに脱いだパンツには、しっかり便が付着しています。それを下洗いせずに洗濯機に入れようとするのだから、私が下洗いしなきゃいけない。

 

 

 

汚れた下着をそのまま洗濯機に入れるのはやめてほしい。息子が帰ってきたら、その同じ洗濯機でランチマットやエプロンやお手拭きを洗うんだよ。もっと言えば、うちで使ってるお皿を拭くふきんだって、その洗濯機で洗ってるんだから、それでお皿を拭くの嫌でしょ?

 

と、千代さんには伝えました。もう、何度言ったか覚えていないけど、今日もまた言いました。洗濯機にも貼り紙しなきゃかなぁ・・・。

 

 

使ったお風呂場や、ドライヤー後の洗面所に髪の毛がいっぱい落ちてるのを放置しておくのもそうだけど、どうして、次の人が使うことを考えないんだろう。

 

だから病気なんだと納得させるしかないのだけど、千代さんの後を追っかけて掃除や下洗いをしたり、次に使う人が気持ちよく使えるようにとピカピカにしておく私ってなんなんだろうと思っちゃうよね。バカみたい。

 

 

しっかし、千代さんの便の上に座っちゃうとは。残念すぎる・・・。

デイサービス見学

こんばんは、haruです。木曜日の午前中、千代さんを連れてデイの見学へ行ってきました。

 

とても優しそうな施設長さん。奇声をあげるような利用者さんもいなかった。(曜日によって来る人は違うから、他の曜日はわからないけど) リハビリの器具もたくさんあって、理学療法士さんが色々みてくれてた。お風呂も広い。私も主人も、いいんじゃない?って思ったんだけどねぇ・・・。

 

 

 

施設長さんに「何か質問とかありますか?」と聞かれて、「なんか、年配の人ばっかりですね。」とか、「一日中ここにいるんですか?」とか、「薄暗いですね。」とか、文句しか言わない。

 

ってか、あったりまえじゃん?デイサービスなんだから年配の人が多いものです。

 

利用者さんの平均年齢が82歳と聞けば「そんな歳の人ばっかじゃ話が合わない。」と言い出す始末。

 

女は長生きです。たとえ千代さんと同じ70ぐらいの人や、もっと若い60代の人がいたとしても、90代の人が何人かいればグッと平均年齢は上がる。どこ行ったって平均年齢は変わんないと思う。

 

若い人の中に入りたいのなら作業所という選択もあるけど、一ヶ月1万円にも満たない賃金じゃ、プライドの高い千代さんが納得するとも思えないしなぁ。

 

 

帰り道の車の中でも文句しか言わない千代さんに「もう自分で探して。」と言った主人。気持ちは分かるよ(苦笑)

 

まあでも、何か所か行ってみて、どこもそんなに変わらないってことを本人が知らないとダメでしょうね。なので、また他のとこ行ってみます。

 

 

ただね、ちょっと気になることが。

 

今回の見学の帰り際、「しっかり歩けるし、元気そうだよね。」と施設長さんに言われたので、「身体的には自立していますが、精神疾患を持っているので、他の面で色々あります。こちらは認知症の方以外で、そういう疾患の方今までに受け入れたことありますか?受け入れ拒否とか、そのへん大丈夫でしょうか?」と先に聞いてみました。

 

 

・・・。←なんとも言えない空気が流れた

 

 

「Kさん(ケアマネ)に詳しい症状を聞いてみますね。」だって。そうだよね、そうくるよね。利用者同士のトラブルとかは避けたいもんね。

 

というわけで、千代さん側もデイ側も、「どうする?どうなる?」って感じの見学でした。

 

 

 

そしてもう一つ、昨日の夜、大変なことが発覚です。

 

今週の月曜日に受診した際、2週間後の17日(月)は赤い日だから、翌日の18日(火)に受診って話になっていました。が、予約票を見ると31日(月)。先日の受診から4週間後です。でも、お薬は2週間分。これは予約通りい行くわけにはいきませんよね。

 

今朝一番に病院へ電話をして、その旨を伝え、先生の指示を仰ぎました。

 

また来週の月曜日に受診です。

 

よく考えてみると、たとえ18日に受診したとしても、2週間ぶんのお薬しか出ていないのだからまるまる1日ぶん足りないんです。

 

新しい先生、緊張してたんだろうか?それとも、すっごい抜けてる?

 

ちょっと怖いぞ。