いかにして、統合失調症の姑とうまく関わるか

統合失調症の姑との毎日を綴ります。(*2016.4.4~の入院では、双極性障害と診断されました)

千代さんのデイサービス体験と私のプチ休息

こんばんは、haruです。一昨日の水曜日、千代さんがデイサービスの一日体験に行ってきましたよ。緊張からか、いつもの早朝覚醒がさらに早くなり、落ち着かない感じでウロウロしてました。

 

千代さんにとっては、ワクワクするおでかけなんでしょうね、きっと。とっても期待していたみたい。

 

期待が大きすぎたのかな?ご機嫌で帰ってきたけれど、送迎の方がいなくなると、とたんに不満げな表情に。

 

「午後は色々したけれどね、午前中はただ椅子に座ってるだけだった。」と愚痴り始めました(苦笑)

 

まあでも、それは仕方ないんですよね。デイだって特養だって老健だってどこだって、午前中は入浴に充てられています。オムツ交換、お茶の用意、トイレ介助・・・、職員はドタバタの大忙し時間です。お昼ご飯までに入浴を終わらせようと、係になってる職員は汗だくになりながら頑張っているはず。

 

 午後にも入浴があるなんてのは、個別ケアにとことんこだわってる施設で、「どうしてもお風呂は午後がいい!」という入居者さんの声を大事にしてます!みたいなとこくらいだと思います。そんなに多くはないでしょうね。

 

以前働いてたユニットケアの特養はそんな感じだったけど無茶苦茶キツかったなぁ。入浴に人が取られて、リビングにいる職員の数が一日中少ないっていうね。転倒とかのリスクは高くなりますよね。難しいとこです。どこも人手不足すぎる。

 

みんなが楽しみにしている午後のレクリエーションのためにも、やはり午前に入浴がベストなのだろうなと思います。

 

 

そんな感じなので、千代さんも、午前中はほぼほぼほったらかしだったのでしょうね。こないだ見学に行った時も10時頃でしたが、リハビリしてる人以外はぼーっと座ってるだけでしたから。

 

「千代さん、どこもそんなふうだと思うよ。午前中はお風呂があるから、職員さんも大変なんだよ。」と言ってはみたけど、不満げな表情はそのままでしたね。

 

さて、どうなることやら。じっくり悩んでもらいましょう。介護保険法の理念にもあるように「自己決定の尊重」です。もちろん家族の思いは別にあるのだけど、決定は本人ですもんね。決めるのを待ってみます。

 

 

 

もう一つご報告。上の話とは時系列が前後します、すみません。先週末からの3連休のお話です。

 

連日の暑さ、草むしり、千代さんの失禁などでクタクタだった私。連休は、主人のお休みを期待してました。なのに・・・。

 

「土曜と日曜、セミナーだから東京に行くね。」だってさ。おまけに、「あそこの遊園地連れてったら?」とか、「あそこのプールはどう?」なんて、息子と私の予定を勝手に提案してくる。

 

あなたはいいよ。自分がしたい勉強をするために行きたいところへ行って、自分だけで好きなことが出来るんだから。私は、息子と遊びに行く前に掃除や洗濯を済ませ、千代さんの昼と夜のご飯を用意したり、千代さんが必要とするものがあるかチェックしたりしなきゃいけない。いつもそれらがセットになってる。

 

私はあなたとは違うんだー!!勝手に好きなこと言わないでよ!(ぶちっ!)

 

私、お暇をいただきます。

 

 

千代さんのご飯を用意して(土曜日ぶん)、じゃらんで近くのホテルに予約を入れちゃった。

 

ゆっくりステイ、12時チェックアウトのプラン(〃艸〃)ムフッ

 

千代さんが翌日の朝に食べる食パンはあるし(日曜日の)、お昼だけ主人に買ってきてもらって、ゆっくり出来ました。たまには、非日常で過ごさないとやってられないもん。いや、日常が非日常みたいなもんだから、日常に戻ったのか。そうだそうだ。

 

ってわけで、プチ休息でしたが楽しかったです。息子も、私とずっとべたべた出来るし、「ちょっと待って。」言われることもないから、すっごく喜んでました。私にとっても息子にとっても、たまにはこういうの必要だなぁ。

 

私みたいな状況で頑張ってるみなさん、たまにはこんな感じで息抜きしてくださいね。頑張らない日を作りましょう。ゴールが見えないのだから、せめて自分へのご褒美を区切りにしていきたいものです。(勇気がいるけどね)

カタチから入るタイプです

こんにちは、haruです。千代さん、今朝も便失禁がありました。このまま続くようなら、寝る前に追加された酸化マグネシウム2錠を、1錠にしなきゃいけないかもですね。抜いていいか、病院に電話して聞いてみよう。

 

 

来週の水曜日にデイの体験を控えた千代さん。なんだかんだ楽しみらしく「haruさん、上履きを買ってきてくれる?」と、諭吉さんを1枚渡されました。

 

どうやら、カタチから入るタイプだったらしい(笑)

 

千代さんは学校で履くような白い上履きズックって言っていたけれど、デイサービスや施設に入所している方の上履きっていうと、大体が介護シューズというかリハビリ用シューズというか、マジックテープで着脱のしやすい軽めのものだよね?

 

www.sichifukusato.co.jp

 

 

こういうやつね。

 

 

というわけで、近くの大型スーパーへ見に行きました。1000円台の物が2種類、6000円くらいのものが1つある。

 

どちらにしようかな神様の言う通り・・・。なんて、息子みたいにはいきません。

 

千代さん、結構プライドの高い人なので、安いものを買って帰るといい顔しないはず。預かったのは諭吉さんだしなぁ。

 

うん、こっちだ。税込みで6280円、千代さんの好きなブラック。

 

 

「ありがとう。これはとってもいいものだよ。」と大喜び。やっぱり高い方にして正解でした。

 

続けて「おつりはいらないよ。お母さん、お金だけはいっぱい持ってるから。←(おつかいに行っておつりをくれる「介護あるある」だ)

 

 

 

そうでしょう、そうでしょう。

 

 

受給されてる障害者年金を使うのは、月に2回の受診の時だけ。受診も自立医療支援を受けているので、1割負担。その1割負担も上限があるからそんなに多くを使うことはありません。

 

それに、食費だって貰ってるわけじゃないし、税金や保険料だって千代さんが出すことはありません。貯まってく一方ですよね。

 

あー、おつりくれるなら、安い方にしておけば良かったかな。いや、おつりが多いと「いらない。」とは言わなかっただろう。やはりこれで良かったのだ。3720円のお小遣い、ラッキー☆ってことで。

 

美味しいケーキでも買って食べようー。

便失禁と残念な私

こんにちは、haruです。昨日はケアマネジャーさんが、先日の契約時に、コピーをとらせてほしいと事務所に持っていった証書等々を返しに来てくれました。

 

先週に行ったデイの見学についての話をしましょうということになっていたのですが、その時、びっくりなことが発覚しました。

 

 

harutico.hatenablog.com

 

 

一週間前はすごい勢いで「デイサービスに行きたいんです!!週に2回は行きたい!!」と言っていた千代さんが、なんと、自らケアマネジャーのところに「やっぱり週に1回にしてほしい。」という電話を入れていたらしい。

 

近くに住む姉の家以外は、自分から電話することなんてない千代さん。それなのに、自分で契約書か名刺から電話番号を探してかけたのだから、一週間前の「デイサービスに行きたい!!」っていうテンションはもうないのでしょうね。

 

まあそれでも、1回は行くと行っているし、このタイミングを逃したくないので、こないだ見学に行ったデイへ、1日体験に行くことにしました。来週の水曜日予定です。

 

これでダメそうなら、また違うとこに見学ですかね。

 

 

 

 

さて、ここからは便の話なので食事中の方は閉じてくださいね。

 

ここんとこ、便失禁を恐れていた千代さんは、4日以上便が出なくても、自力で出るまで待つと言って、どんなに声かけしても頓服を飲もうとはしませんでした。それについてを、先日の受診で、新しい主治医への記録に書いたのです。

 

対応としては、毎日飲んでいる酸化マグネシウムを、朝夕1錠→朝夕1錠+寝る前2錠に増薬。千代さん、この会話でどういう解釈をしたのか分かりませんが、頓服のセンナリドを、1日出ないだけで飲むようになってしまってました。

 

月曜、今日と、朝の便失禁が続いたのでおかしいなーと思って聞いてみて知ったのです。

 

 

月曜は、起きてすぐ、廊下で便臭がしたから気が付いたけれど、その便臭を消すために、病院などで使っているような次亜塩素酸を使う消臭器をMAXにしたのがいけなかった!!!

 

今の機器は凄いね。今朝はほんと無臭でした。

 

 

 加えて、なかなか目が開かなかった私。「目が開かないよー。」と言いながらトイレに入って、用を足した後に気が付いた。便座に便をびゃーっと伸ばしたものが付着していることに。

 

 

マジか・・・。座っちゃったじゃん!!

 

 

 

朝は、なかなか起きない息子を起こしてご飯を食べさせたり、幼稚園に行く準備をしたり(今はプールがあるので熱を測ってカードに記入しなきゃいけない)と、バスが来るまでの時間はバタバタします。

 

 

息子もトイレを使うから、とにかくトイレを掃除しなきゃ!あ、ご飯も用意しなくちゃ。

 

あれ?汚れたパンツはどこ?→またキッチンの燃えるゴミの中に入ってた。

 

あれあれ?ってか、私のお尻も汚れてるのでは??→主人が除菌シートで拭いてくれた(爆笑)

 

 

てんてこ舞い。誰か助けて。

 

 

 

ふぅ・・・。なんとかバスに息子を乗せて、ホッとしたのもつかの間、ちゃんと拭き取らずに次のパンツを穿いてしまってますから、お風呂に入るのに脱いだパンツには、しっかり便が付着しています。それを下洗いせずに洗濯機に入れようとするのだから、私が下洗いしなきゃいけない。

 

 

 

汚れた下着をそのまま洗濯機に入れるのはやめてほしい。息子が帰ってきたら、その同じ洗濯機でランチマットやエプロンやお手拭きを洗うんだよ。もっと言えば、うちで使ってるお皿を拭くふきんだって、その洗濯機で洗ってるんだから、それでお皿を拭くの嫌でしょ?

 

と、千代さんには伝えました。もう、何度言ったか覚えていないけど、今日もまた言いました。洗濯機にも貼り紙しなきゃかなぁ・・・。

 

 

使ったお風呂場や、ドライヤー後の洗面所に髪の毛がいっぱい落ちてるのを放置しておくのもそうだけど、どうして、次の人が使うことを考えないんだろう。

 

だから病気なんだと納得させるしかないのだけど、千代さんの後を追っかけて掃除や下洗いをしたり、次に使う人が気持ちよく使えるようにとピカピカにしておく私ってなんなんだろうと思っちゃうよね。バカみたい。

 

 

しっかし、千代さんの便の上に座っちゃうとは。残念すぎる・・・。

デイサービス見学

こんばんは、haruです。木曜日の午前中、千代さんを連れてデイの見学へ行ってきました。

 

とても優しそうな施設長さん。奇声をあげるような利用者さんもいなかった。(曜日によって来る人は違うから、他の曜日はわからないけど) リハビリの器具もたくさんあって、理学療法士さんが色々みてくれてた。お風呂も広い。私も主人も、いいんじゃない?って思ったんだけどねぇ・・・。

 

 

 

施設長さんに「何か質問とかありますか?」と聞かれて、「なんか、年配の人ばっかりですね。」とか、「一日中ここにいるんですか?」とか、「薄暗いですね。」とか、文句しか言わない。

 

ってか、あったりまえじゃん?デイサービスなんだから年配の人が多いものです。

 

利用者さんの平均年齢が82歳と聞けば「そんな歳の人ばっかじゃ話が合わない。」と言い出す始末。

 

女は長生きです。たとえ千代さんと同じ70ぐらいの人や、もっと若い60代の人がいたとしても、90代の人が何人かいればグッと平均年齢は上がる。どこ行ったって平均年齢は変わんないと思う。

 

若い人の中に入りたいのなら作業所という選択もあるけど、一ヶ月1万円にも満たない賃金じゃ、プライドの高い千代さんが納得するとも思えないしなぁ。

 

 

帰り道の車の中でも文句しか言わない千代さんに「もう自分で探して。」と言った主人。気持ちは分かるよ(苦笑)

 

まあでも、何か所か行ってみて、どこもそんなに変わらないってことを本人が知らないとダメでしょうね。なので、また他のとこ行ってみます。

 

 

ただね、ちょっと気になることが。

 

今回の見学の帰り際、「しっかり歩けるし、元気そうだよね。」と施設長さんに言われたので、「身体的には自立していますが、精神疾患を持っているので、他の面で色々あります。こちらは認知症の方以外で、そういう疾患の方今までに受け入れたことありますか?受け入れ拒否とか、そのへん大丈夫でしょうか?」と先に聞いてみました。

 

 

・・・。←なんとも言えない空気が流れた

 

 

「Kさん(ケアマネ)に詳しい症状を聞いてみますね。」だって。そうだよね、そうくるよね。利用者同士のトラブルとかは避けたいもんね。

 

というわけで、千代さん側もデイ側も、「どうする?どうなる?」って感じの見学でした。

 

 

 

そしてもう一つ、昨日の夜、大変なことが発覚です。

 

今週の月曜日に受診した際、2週間後の17日(月)は赤い日だから、翌日の18日(火)に受診って話になっていました。が、予約票を見ると31日(月)。先日の受診から4週間後です。でも、お薬は2週間分。これは予約通りい行くわけにはいきませんよね。

 

今朝一番に病院へ電話をして、その旨を伝え、先生の指示を仰ぎました。

 

また来週の月曜日に受診です。

 

よく考えてみると、たとえ18日に受診したとしても、2週間ぶんのお薬しか出ていないのだからまるまる1日ぶん足りないんです。

 

新しい先生、緊張してたんだろうか?それとも、すっごい抜けてる?

 

ちょっと怖いぞ。

軽躁な千代さんにズキッ

こんにちは、haruです。昨日、ケアマネジャーとの契約を無事終えました。その様子をちょっと報告です。

 

 

先ず、地域包括のAさんが先にみえました。茶の間に入ってもらい、まだ座るか座らないかって時です。

 

「デイサービスに行きたいんです!!デイサービスに行きたい!!!」と叫んだ千代さん。Aさん、取って食べられちゃうんじゃ?ぐらいにびっくりしたことでしょう(苦笑)

 

Aさんは、前にも何度かいらしてるので、以前は「どこにも行かない。家にいたい。」と言っていた千代さんを知っています。なので、今年もそう言われるのだろうくらいに思っていたはず。「あ、あ、あ・・・、そうなんですね。」と引きつった笑顔で答えてました。

 

「デイと言っても、リハビリが出来る系、楽しい系と色々ありますが、千代さんはどっちのタイプがいいですか?」と聞かれ・・・、

 

「どっちも!!!どっちも出来るところがいいですっ!!!」だって。もうね、目はランランギラギラしてるし、完全に躁へ上がってる表情です。

 

やばい。

 

 

 

そんな時、ケアマネのKさんがやってきました。その方は初対面でしたが、千代さん、全然そんなことは気にせず、いや、緊張しすぎてそうなってるのか?全く同じように、上がりテンションのままで話しかけます。

 

元看護師のケアマネさんだそうですが、その事業所は特定疾患の利用者さんはいるけれど、精神疾患の方は今までいないとのことだったので、あのテンションでグイグイ来たことには、かなり驚かれただろうなと思います。

 

 

 

 

でね、話を詰めていく中で、千代さんがボソッと、デイに行こうと思った理由を言ったのです。

 

「この部屋にずーっといると、頭がどうにかなっちゃいそうで。」って。

 

 

なんかちょっとズキッ。

 

 

 

家族のみんなとは、どうしても必要なことしか話をしない。同居してても孤食。息子(主人)に話しかけると露骨に嫌な顔をされる。朝、家の周りを散歩したり、家の裏の畑に行く以外は外出することもない。ずーっと部屋の中で、3冊ほどの本をローテーションで読むだけ。テレビを観る集中力もない。こんなんじゃ、誰でも頭がどうにかなっちゃうって思うよね。そりゃそうだ。

 

もっと優しく出来ないのか?って自分でも思う。でも、出来ない。どうしても出来ない。こんな自分嫌だって思うけど、出来ないものは出来ないのだから仕方ない。

 

昔みたいに、一生懸命やって近づきすぎると、暴言や妄想の対象になってしまってしまいやすい。なにより、一生懸命やってたぶん、その傷は深くなった。

 

もう、傷つくのは嫌だ。自分を守りたい。

 

 

それに、ここんとこ私たちが留守中に千代さんが侵入してて、トラブルになったり、障子に鍵をつけたりと、色々あったじゃないですか。

 

 

harutico.hatenablog.com

 

 

harutico.hatenablog.com

 

 

千代さん本人は、そんなことあったっけ?ってくらい普通に話しかけてくる。むしろ、尊大といってもいいくらいの態度です。それがよけい、私の気持ちを冷たくしていく。

 

あったことはあったことで、私は消すことが出来ません。病気のせいなのかもしれないけど、それが何でもの免罪符になるとは思えないし、「病気がさせたことなんだから」って言葉である程度の納得は出来ても、受けた傷は癒えないのです。

 

 

難しいね、家族って。どこぞの元秘書さんみたいに、相手を社会的に抹殺する方が簡単だ。ずっと一緒、いつまでかわからないけどずっと一緒。気が遠くなる。

 

 

 

まあ、そんな感じで、契約終了。次は、数か所のデイに見学に行ってみて、どこにするかを千代さんに決めてもらいます。明日の午前中、入浴のバタバタが終わったくらい、お昼ご飯ちょっと前くらいに、自宅近くのデイへ見学予定です。

 

ただ、AさんもKさんにも「上がってるねー。」と言われたくらいに軽躁になっているので、慎重に慎重にです。

 

 

千代さん本人にも、「お風呂や夕食、じゃがいも掘り、色々待ってられなくて我慢できずにやっちゃってるでしょ?お母さんがそういう時は、何でも出来て調子いいんじゃなくて、上がり気味で調子悪いんだからね。新しいこと、新しいひと、新しい場所で刺激を受けると、びゅん!ってまた上がって大変なことになるから、気をつけなきゃいけないよ。」と釘をさしておきました。

 

「うん。」って言ってたけど、「お母さん、年寄りばっかりいるところは嫌だな。」とも言ってたので、私の言ってることをどれだけわかって、どれだけちゃんと聞いてたのかは微妙です。

 

さ、明日は見学だ。

デイサービスへ行きたい

こんばんは、haruです。今日、月曜は千代さんの受診でした。今回の受診から、また主治医が変わりましたよ。30代~40代くらいの女性のドクター。今までも、何度か女性の主治医だったことがあるのですが、千代さん、女性とはどうも相性が悪い。「この人嫌だ!!」と言って、退院時に変えてもらったりしたこともある。今回はどうだろう。まあ、どんな人が主治医になっても、最初は「合わない。」と言うので、しばらくは様子見ですかね。

 

 

明日(もう日付が変わってるので今日ですね)、地域包括の方と、契約するケアマネジャーが家に来ます。千代さんには、緊張するといけないので、当日ギリギリになってから言おうと黙ってました。

 

それなのにと言うか何というか、先週末、絶妙のタイミングで「デイサービスに行きたいんだけど誰に言えばいいん?」と言ってきた。

 

「火曜日に、そういう話をする人が家に来るから、その時に、デイサービスに行きたいって言えばいいよ。」と伝えたところ・・・。

 

 

デイサービス

 

千代さんの部屋のカレンダー、7月4日(火)の所に、油性マジックでしっかり書きこんでありました(笑)

 

 

家族としては、とてもありがたいことです。要介護1になったし、週に3回くらいは行けるはず。

 

なんだけど、素直に喜べない理由もあって、ちょっとドキドキしています。

 

 

去年、包括の方が来た時には「私はどこかに行かなきゃいけないのか?」「家にいたいからどこにも行かない。」と、頑としてデイサービスやデイケアを拒否していた千代さん。それなのに、何故いきなりデイに行きたいと言い出したんだろう?

 

 

千代さん、躁状態になる前兆として「新しいことをやりたがる」だとか、「いろんなアイデアが湧いてくる」とか、そんな感じのものがあります。

 

前の軽躁の時には「老人会のグランドゴルフをしたい!!」と言い出し、姉から道具一式を譲り受けたりしてました。安定してる時は「まだ老人じゃないから老人会の集まりなんか行かない。」って言ってるのに。「波」ですよね。結局、そのまま激躁へと突っ走ったので、グランドゴルフどころじゃなくなったのだけど。

 

ここんとこ、早朝覚醒が続いてたり、「自分のやるべきこと(洗濯、お風呂、食事、寝る準備、お薬など)」を前倒し前倒しでしちゃったり。(気になって我慢出来ない感じ)

 

用意しておく夕食なんか、15時に食べちゃいます。12時半くらいに昼食をしっかり食べても、また15時なったのを確認して食べちゃう。

 

じゃがいも掘りもずいぶん早くにしちゃったし、安定してないよね。何もかも急いてる感じがする。

 

 

 

どうしよう。

 

このタイミングで新しいことを始めたり、知らない人や知らない場所で刺激を受けていいのかな。ビュン!!と激躁になっちゃうのが怖い。

 

 

明日、それについて話す千代さんの「目」を見て判断しようかな。うん、ギラギラしていたら、ちょっとタイミングをずらそう。

 

大丈夫そうなら、いくつか見学に行ってみて、それから考えてみよう。とりあえず、明日、契約です。

精神障害者手帳と夫婦喧嘩

こんばんは、haruです。主人と喧嘩しました。いや、そんなに大きなものではないけれど、そんなに小さくもなく。一方的に私が怒ってるような気はするけれど、他に気持ちの持って行き所がなくて、それを主人に向けたため夫婦喧嘩となりました。

 

 

息子が、幼稚園から「保育料の減免」についての書類を持って帰ってきました。家族構成等々を記入し、後日提出というものです。必要のない人も、必要なしで提出しなきゃいけないものみたい。

 

 毎週火曜日は、保育時間後に幼稚園でピアノレッスンをしているため、帰りは園バスの利用はせずに、私がお迎えに行っています。昨日は、お迎えのついでに主人が記入したその書類を副園長先生に提出しようと思ってたので、幼稚園に向かう前に書類を確認したのです。

 

家族の名前や生年月日を記入する欄のとなりに、障害者手帳の有無というものありました。千代さんのところ「無」に〇が付いています。

 

あれあれ?精神障害者2級のはずなんだけどな。

 

通勤途中だった主人のところに電話して「千代さんのとこ障害者手帳が無しになってるよ。」と伝えると「あれ?あるんだっけ?」と、なんかとんちんかんな答え。

 

「あるでしょ。包括にも提出してコピーとってたじゃん。」

 

「いや、たしか去年、申請に行った時に僕の収入がどうのこうのってなって、結局、調べておきますと言われたそのままのはずだから、多分、持ってないんじゃないかな。手帳、郵送とかされてきてる?」

 

 

そんな話は聞いてないし知らない。

 

 

「は?包括の人やケアマネが来て、さあ契約をしようって時に、どうしてあったものがなくなってるわけ?だいたい、自立支援医療受給者証のほうならわかるけど、障害者手帳の申請に同居する息子の収入なんか関係あるわけないでしょ!適当な言い訳しないでよ。」

 

こんな感じのやりとりをしましたが、何しろ電話。伝わりにくい。

 

 

幼稚園に行かなきゃいけない時間も迫ってましたから、一方的にブチっ!と電話を切り、すぐに保健福祉センターへ電話して、手帳の申請がどうなっているのかを確認してもらいました。

 

やっぱり、去年、入院している間に期限が切れたままになってた。

 

一応、主人が言ってた通り「同居する次男の収入がどうのみたいな話をされ、そのへんを確認しておきますと言われてそのままになってるらしいのですが・・・。」と伝えてみたけれど、「いやー、手帳の申請に家族の収入は関係ないのでそんなこと言わないと思います。」だって。

 

 

どういうことだ?

 

 

あーだこーだ、今更言っても仕方ないんだけど、不思議な話だよね。(主人が申請に行ったのはほんとらしいけどね)

 

 

とりあえず、障害者年金はそのまま貰っているので、その証書があれば主治医の意見書無しにでも申請可能です。再申請しなきゃ。

 

まあ、手帳がなくても特に困ることがなかったから気が付かなかったのだけど、調子悪くなると「私を病人扱いするなー!!!」と暴れたり、知らないうちに拒薬してたりする千代さんなので、手帳があることで、少しはそれらのストッパーになるような気がするんですよね。なんとなく。

 

それに、お墨付きの病人ってことで、私も「いやいや病人ですから!」」って言えるもんね。

 

夫婦喧嘩はしたけれど、気が付いて良かったです。

 

 

www.media116.jp

 

 ちなみに、こんなメリットがあるようですね。

 

 

あ、そうそう。千代さんの頭皮のかぶれは、毎日洗ってしっかり乾かすようになり、ちょっとだけですが改善されてきました。ただ、毎日、千代さんがお風呂に入る時「髪洗って、ちゃんと乾かさないとダメだよ。」って言ってあげないといけません。言わないでいると「今日は洗わなかった。」って普通に言われちゃいますから。

 

こちらは毎日同じことを言ってて、それはかなりのストレスになるのだけど、千代さんにとっては毎日新しいことなんだろうね。

 

お風呂のドアに、「髪は毎日洗って、しっかり乾かしましょう」って貼り紙でもしておこうかな。